冊子印刷で上質紙を使おうと考えている人へ。使い方を解説!

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「上質紙ってどんなところで使われているの」
「上質紙はどんな使い道があって、どういうところがいいの」
そのようなことを考えている人はいませんか。
今回は上質紙の使い方と、なぜ上質紙と呼ばれるのかについて解説します。

□上質紙は何が上質なの

上質紙という名前を聞いて高級なイメージを持った方もいるかもしれません。
高級なのだったら簡単に使いにくいと考えている方に、名前の由来などを解説します。

*上質紙の名前の由来は

上質紙という名前から、「他の種類の紙より値段がかかるのでは」と考える人がいるでしょう。
上質紙は原料で使われている化学パルプが100%であるということから、上質紙と言われています。
上質紙は値段が高いという意味でなく、原料の割合が高いという理由から、上質紙といわれているのですね。

*同じ原料でどんな紙があるの

上質紙と同じ原料で作られている紙を紹介します。
原料の中に含まれている、化学パルプの割合で名前が決定します。
使われている化学パルプが40%未満であるものを厚紙、40~70%であるものを上更紙(じょうざらがみ)、70%以上であるものを中質紙、100%であるものを上質紙と呼びます。

□上質紙はどんなところで使われているの

上質紙はどんなところで使われているのか、使用例を紹介します。

*論文やビラなど

上質紙の中でも、もっとも厚さが薄いものは、論文やビラなどに使用されています。
薄いのでコストをおさえられるというメリットがあります。
また、光沢がないので、落ち着いている感じに仕上げることができます。

*チラシなど

やや厚さが薄いものは、チラシなどに適しています。
チラシの中でも、写真が少ないものや、文字が多く、鮮やかに印刷する必要のないものにおすすめです。

*ダイレクトメールやマニュアル、表紙など

やや厚さが厚い紙は、ダイレクトメールやマニュアル、表紙がおすすめです。
特に表紙は材質がしっかりしているものがいいので、やや厚めの上質紙を使用するのがおすすめです。

*名刺やはがきなど

厚さが厚いものは、名刺やはがきがおすすめです。
特に上質紙で作った名刺は落ち着いた材質でできているので、印象もよくなります。
また、はがきは写真をあまり使わない、文字が中心の年賀状などにおすすめです。

□まとめ

今回は上質紙の使い方と、その名前について解説しました。
上質紙はいろいろなところで使われていて、紙の厚さによって使い方が変わります。
上質紙について詳しく知りたい方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

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