冊子印刷をする方へ。光沢紙とは何か特徴を解説!

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「冊子印刷をしたいのだけど、どの紙を選んだらいいの」
「光沢紙って聞いたことあるのだけど、どんな特徴があるの」
そのようなことを考えている人はいませんか。
今回は、冊子印刷で使う光沢紙の特徴について解説します。

□光沢紙の特徴

光沢紙と聞いてもあまりイメージがつかない方もいるかもしれません。
光沢紙の特徴について解説します。

*紙に光沢を持つ

光沢紙はその名の通り、紙に光沢があります。
よく家庭のプリンターで使われているので見たことある方もいるでしょう。

*普通紙とどうちがうの

普通紙で印刷すると、紙がインクを吸収してにじんでしまうことがあります。
しかし光沢紙は、ほとんどにじむことがなく、きれいに印刷できます。

*4層から成っている

光沢紙は「画像形成層」「インク吸収層」「白地調整層」「ベース紙」の4つの層から成っています。
「画面形成層」で紙の光沢を出しており、これによって紙を保護しています。
「インク吸収層」は、その名の通り、インクを吸収する役割があります。
「白地調整層」で紙の白色を表し、「ベース紙」によって紙の厚さを出しています。

□光沢紙はどんなところで使われるの

光沢紙の長所と短所、どこで使われているのか、使用例を解説します。

*光沢紙のメリット

光沢紙のメリットといえば、名前にもあるように、光沢があることです。
紙の表面はつやが出るようにコーティングされていて、写真をきれいで鮮やかに印刷できます。
また、しっかりとした材質のため、しわができにくく、普通紙のように折れにくいというメリットもあります。

*光沢紙のデメリット

光沢紙のデメリットとしては、印刷の面を手で触れてしまうと、手の汚れが光沢紙についてしまうことがあることです。
また、光沢の部分が溶けてしまうという理由から、レーザープリンターでは使うことができないので、注意する必要があります。

*光沢紙の使用例

光沢紙の使用例としては、インクジェットプリンターでの印刷です。
鮮やかに印刷できることから、写真を印刷するのに使われることが多いです。
インクジェットプリンターは家庭でよく使われているプリンターで、大量に印刷をするのには適していないです。

□まとめ

今回は冊子印刷で使う、光沢紙の特徴について解説しました。
光沢紙はインクジェットプリンターで写真をきれいに印刷できますが、レーザープリンターでは使うことができないので注意が必要です。
冊子印刷で使う紙について詳しく知りたい方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

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