冊子印刷をするつもりの人のための、上質紙の特徴とは

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「上質紙ってどんな紙なの」
「冊子印刷で上質紙を使いたいけど、どんな特徴があるの」

そのようなことを考えている人はいませんか。
今回は冊子印刷で使う、上質紙の特徴について解説します。

 

□上質紙って何なの

上質紙はどんな紙のことを言うのか、よくわからない人もいるでしょう。
そのように考えている人へ、上質紙とは何か詳しく解説していきます。

*どんな原料が使われているの

上質紙の原料はコピー用紙と同じものが使われています。
クラフトパルプという、木材が原料となるものが使用されています。
また、環境に配慮するために、高白色古紙パルプという、古紙で作られたパルプを混ぜることもあります。
一般的にはコピー用紙のほうが、古紙を混ぜることより多いようです。

*コピー用紙とどう違うの

上質紙はコピー用紙と材質や雰囲気が似ているので、コピー用紙と間違えられることがあります。
上質紙はにじみにくいため、コピー用紙とは違う用途で使用されます。
詳しくは次の項目で解説します。

□上質紙の特徴を解説

上質紙とコピー用紙の違いを簡単に説明してきましたが、この項目では上質紙についてもう少し詳しく見ていきましょう。

*上質紙にはどんな特徴があるの

上質紙の1番の特徴は、ペンや印刷をしてもにじみにくいということでしょう。
通常のコピー用紙であれば、ペンで書くとにじむことがあるのですが、上質紙であれば、にじみにくいという特徴があります。
また、コピー用紙に比べて種類が多い、ということも特徴です。
コピー用紙であれば、A4,やB5などサイズが決まっていることがほとんどでしょう。
しかし、上質紙では巻き取り式のものも存在しているため、さまざまな用途にも対応できるでしょう。

*販売されている場所

上質紙は、卸売業者にまずは卸され、その後印刷会社に行くことが多いです。
一方、私たちが学校や会社でよく使っているコピー用紙はホームセンターやコンビニエンスストアなど、さまざまな店で取り扱いされることが多いです。
上質紙はコピー用紙の一部に分類されることもありますが、非加工紙と呼ばれ、特別な加工がされていない場合がほとんどです。
そのため、水に弱く、置いておく場所に注意が必要です。

□まとめ

今回は冊子印刷で使う、上質紙の特徴について解説しました。
上質紙はコピー用紙と原料は同じなのですが、使用される場所や特徴で変わってきます。
上質紙について詳しく知りたい方は、当社までお気軽にお問い合わせください。

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