冊子の表紙の作り方!冊子印刷の際のポイントをご紹介いたします

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内容を見る前に表紙のデザインに惹かれて、ついその本を買ってしまった経験はありませんか?
本の表紙というのは、言わば「本の顔」です。
自分で本を作るときは、こだわりを持って表紙を作りたいと思いませんか。
今回は、本の大事なパーツである表紙を作る際のポイントについてご紹介いたします。

□勘違いされやすい「表紙」

皆さんは、表紙と聞いて本のどの部分をイメージするでしょうか。
タイトルや絵が書いてある、本の開きはじめの前面部分が表紙だと思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、その部分は「表1」あるいは「表表紙」と呼ばれる部分で、他にも表2~表4、そして綴じ方によっては背表紙もあります。
表1、つまり表表紙の裏側の面が「表2」です。
本の背表紙は「表4」です。
背表紙の裏側が「表3」に当たります。
無線綴じという、厚いタイプの本によく用いられる綴じ方の場合、本のタイトルが書かれることが多い側面の部分を「背表紙」と呼びます。
表紙を作る際には押さえておきたいポイントです。

□表紙に使われる紙とは

次に、表紙を作る際に使う用紙のタイプについてご紹介いたします。

*コート紙

表面をコート剤でコーティングした用紙です。
なめらかなツヤ、カラーの発色、しっかりとした手触りが特徴です。
鮮やかな写真やイラストを使用したデザインが適しています。
漫画の単行本や週刊誌などの表紙によく使用されます。
一方で、上から何かを書いたり、スタンプを押したりすることには向いていません。

*マットコート紙

コート紙のツヤを抑えて、マットな仕様にした用紙です。
見た目や手触りに上品さが現れます。
落ち着いた作品の雰囲気作りとして、表紙にマットコート紙を使用すると良いでしょう。

*上質紙

低コストで、普通のコピー用紙と同じような質感です。
価格を抑えたい場合や、表紙にそこまでこだわりたくない方におすすめです。
また、ツヤがないため文字が読みやすいというメリットも挙げられます。
文字を多く使用した表紙デザインであれば、上質紙は適しています。
しかし、画像やイラストを使用する場合はコーティング紙の方が適していると言えるでしょう。

これらのタイプから、自分の作品にあった表紙のタイプを選びましょう。

□まとめ

今回は、本の表紙を作る際のポイントについてご紹介いたしました。
表紙は、本の顔とも言える大切な部分です。
こだわりを持って、見栄えの良い作品を作りたいですよね。
きれいな表紙を作りたい場合には、ぜひ当社にお任せください。

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